Katsuya Yamaguchi

転職してからワークライフバランスが整い、
のびのびと働けるようになった

PROFILE

Katsuya Yamaguchi

Katsuya Yamaguchi

2021年4月入社

葬祭業の会社で10年間勤めた後、携帯販売代理店や葬祭に関するポータルサイトの営業を経験し、2021年4月に転職。イズモ葬祭のセレモニーディレクターとして葬儀全般の業務を行う中、2022年9月より営業部へ異動。現在は愛知エリアマネージャーとして会員獲得の先頭に立って日々マネジメントを行っている。

これまでの経験を生かして

以前は葬祭業の会社に長く勤めていたのですが、異業種の経験を積むため退職し、携帯販売代理店に転職。店長職も任されマネジメントについて知識と経験を得ました。その後葬祭業界に戻り、葬祭に関するポータルサイトの営業をしていました。
でもその会社がコロナ禍の影響で倒産してしまい、転職先を探していたところ、イズモ葬祭と出会いました。入社後はセレモニーディレクターとして葬儀に関するさまざまな業務を行い、2022年9月からは営業部として活躍するフィールドを与えていただきました。

パルモグループに転職をして本当に良かった

営業部は新しい会員制度を普及することをメインミッションとして、新しく立ち上がった部署でした。
営業部としての仕事は会員獲得についての情報発信、分析、社員向け研修、
各種イベント対応など会員に関する業務全般に関わります。
「どうやったら地域の皆様に当社を気に入っていただき、会員になっていただけるか」を常に意識して業務に取り組んでいます。
新しく店舗がオープンする時は店長と協力しながらオープンイベント企画についても意見を交わします。携帯販売代理店在籍時も様々なイベントを実施しており、異業種の経験知識が役に立っています。

仕事のやりがいと自分自身の成長ができる環境

仕事上、社内でもさまざまな部署の方と接する機会が多くなります。
グループ会社も含めると1,000人を超える規模の会社なので、社内だけでも多くの人と接点を持てるのも魅力です。色々な意見や考えに触れることで自分の見識も広がります。
現在は愛知エリアを中心に会員獲得施策の検討や発信はもちろん、会員獲得の専門チームの編成や研修体制の構築、保険事業など様々な取り組みを行っています。
また、「自分でやる」ことより「他人にやってもらう」ことが多くなりました。
形の無いものをゼロから作っていくことも多くなり、様々な障害がありとても大変です。しかし上司や仲間が協力してくれる環境があるので少しずつでも形にすることができるので、やりがいを感じることができます。

自分の裁量でのびのびと働ける職場

職場の雰囲気が和気あいあいとしていて、上下関係も厳しくなく、フラットに何でも話せる環境です。やりたいことがあれば挑戦されてくれて、それをサポートしてくれる人もたくさんいます。自分の裁量でのびのびと働けるので、仕事を通して自分を成長させたいと思う人には、最適な職場ではないでしょう